ハーブの種類や育て方などの知識が満載!【HowToハーブ】
ミント,ペパーミント

寒さに負けないハーブ、ミントについて

クールミントガムやチョコミントアイスなどでお馴染みのミントは、定番中の定番ハーブです。食用のほか抗菌作用などの薬効にも優れており、爽やかな香りはリフレッシュしたい時に最適です。寒さに負けず元気に育ってくれるハーブ、ミントについて紹介します。

種類・使い道・育て方・効能など

ハッカの名でも親しまれているミントは、別種を傍に植えるだけで交雑種ができてしまうほど生命力に溢れています。

あまり手を掛けなくてもどんどん増えてくれるミントを、ハーブとして利用しない手はありません。代表的なミントの種類や、ペパーミントの葉の使い道、上手な育て方・効能などを紹介していきます。

ミントはとても繁殖力が強い!

ミントとは、清涼感のあるスーッとした香りが特徴の多年草の植物です。和名を薄荷(ハッカ)といい、鮮やかなグリーンの葉やボンボンのような白っぽい小花をつけます。

繁殖力がとても強いので、土が肥えている場所に植えると、他の植物を押しのけるように大量に増殖します。

ミント=食用のイメージを抱く人が多いかと思いますが、ほかにも漢方薬の材料やアロマテラピーの精油など、さまざまなことに使われています。

600種類以上はあると言われています

ハッカは変種のできやすい植物です。雑種を含めると600種類以上はあると言われていますが、そのなかでも特に用途が広いのはペパーミントとスペアミントです。

香りが強く、メントールと呼ばれる芳香成分が含まれているのがペパーミントであり、スペアミントとウォーターミントの交配種とされています。

一方あまりきつい匂いがせず、ほのかに甘い香りが含まれており、葉がギザギザしているのがスペアミントです。他にも以下のような種類がハーブとして利用されており、用途もいろいろです。

名前 特徴 用途
純種 アップルミント リンゴに似た匂いがある ハーブティーやサラダに
ウォーターミント 水辺を好み湿地等に生える ドリンク、お風呂など
ペニーロイヤルミント 紫色の丸い花が咲く 防虫効果があります
雑種 オーデコロンミント オレンジのような香り ハーブバスやハーブティー
パイナップルミント 葉っぱのふちが白い 観賞用、ハーブティー
ブラックミント 茎が黒っぽく葉に光沢あり ハーブバスに利用

乾燥や湿気に注意!ペパーミントの育て方

ペパーミントは丈夫で栽培しやすいので、プランターや花壇などで生育にチャレンジしてみましょう。気温が20℃前後の暖かい場所におくと発芽しやすく、開花の時期は6〜9月です。

寒さに強いので0℃以下でも耐えられますが、極端な乾燥や湿気には弱いので注意してあげて下さい。ペパーミントの上手な育て方や、注意すべき事をお教えします。

育て方

  • 1.4〜5月、9〜10月に種をまきます。
  • 2.鉢に蒔いた場合は日がよく当たる場所に置き、たっぷりと水をあげます。
  • 3.効き目がゆっくりの肥料を3〜4月に与えるようにしましょう。
  • 4.繁殖力が非常に旺盛なので、年に1度は植え替えをする必要があります。
  • 5.根元を10cmくらい残して茎ごと収穫しましょう。

注意すべきこと

  • 1.4〜5月、9〜10月に種をまきます。
  • 2.鉢に蒔いた場合は日がよく当たる場所に置き、たっぷりと水をあげます。
  • 3.効き目がゆっくりの肥料を3〜4月に与えるようにしましょう。
  • 4.繁殖力が非常に旺盛なので、年に1度は植え替えをする必要があります。
  • 5.根元を10cmくらい残して茎ごと収穫しましょう。

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