ハーブの種類や育て方などの知識が満載!【HowToハーブ】
ハーブソルト

ハーブと塩で万能調味料を作ろう

いつも使っている塩にハーブを加えると、さまざまな食材の味を引き立てる万能調味料が誕生します。食欲と風味が増し、健康や美容にもよいハーブソルト作りにぜひチャレンジしてみましょう。ここではハーブソルトの作り方や利用例などを紹介しています。

ハーブソルトの作り方と利用例を紹介

ハーブソルト作りに必要な材料はハーブと塩だけです。とても簡単にできるので、お休みの日などにぜひ作ってみてください。

ハーブソルトに適しているハーブの種類、準備するべき道具や基本的な作り方、ハーブソルトを使ったおすすめのレシピなどを紹介します。

ハーブと塩を混ぜるだけでできる!

ハーブを細かく刻んで塩と混ぜ合わせたものをハーブソルトといいます。

ハーブソルトは料理の味付けや風味付けに使えるだけでなく、毒消しや消化促進などさまざまな薬効があり、下ごしらえや仕上げなどに欠かせません。

ハーブソルトは肉や魚をはじめ、パスタやサラダなどあらゆる料理を美味しくしてくれます。ハーブソルトは洋食のみならず、和食との相性も抜群です。

ほぼどこのスーパーでも売っているので、いつでも簡単に手に入れられますが、自分で育てたハーブを使ったり、多種のハーブをミックスしてオリジナルのハーブソルトを作ったりするととても楽しめます。

包丁や乳鉢などを用意しましょう

ハーブソルトを作る前に、半円形チョッパー(メッツァ・ルーナ)というみじん切り用の包丁、乳鉢と乳棒、ハーブソルトを入れる容器を準備しましょう。みじん切り用の包丁が無い場合は、普通の包丁やミキサーなどで代用できます。

ハーブソルトの作り方やポイントなど

ハーブソルトの材料に向いているハーブには、コリアンダー、タイム、チャービル、マジョラム、ローズマリー、バジル、パセリなどがあります。

生のままでも乾燥したものでも作れますが、フレッシュハーブは刻むと灰汁がでて変色しやすいので刻んだら直ぐに利用するようにしましょう。手間が惜しい人は、初めからドライハーブを使ったほうがよいかもしれません。

塩はサラサラで細かいものが理想ですが、用意が難しければ自作することもできます。作り方は、ラップをかけずに電子レンジで加熱するだけと簡単です。ではハーブソルトの作り方や、作る時のポイントなどを紹介していきます。

作り方(手順)

  • 1.包丁やミキサーなどを用いて、ハーブを細かく刻みます。
  • 2.塩を入れた乳鉢にハーブを入れ、乳棒でよくかき混ぜます。
  • 3.容器に入れて出来上がりです。

ポイント

  • ハーブと塩の割合は1:1が基本ですが、自由に配合してかまいません。
  • ローズマリーは香りが強いので少なめにしましょう。
  • ハーブの粗い食感が気になる人は、包丁よりもミキサーがおすすめです。

「スペアリブのハーブソルト焼き」レシピ

ハーブソルトを使った料理の中でも特に人気の高い、「スペアリブのハーブソルト焼き」のレシピを紹介します。夕食のおかずにはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりです。

材料(3人分)

  • スペアリブ(豚の骨付きバラ肉) …… 600g
  • ハーブソルト …… 10g
  • じゃがいも …… 3個

作り方(手順)

  • 1.スペアリブの肉と骨の間に包丁を使って切り込みを入れます。
  • 2.ジャガ芋を洗って皮を剥き、それぞれを4等分にします。
  • 3.ボウルの中にスペアリブを入れ、ハーブソルトをふりかけます。
  • 4.ハーブソルトが染み込むようにスペアリブをよく揉みます。
  • 5.ラップをして冷蔵庫に入れ、一晩寝かせます。
  • 6.オーブンシートをひいたオーブン皿にスペアリブを乗せます。
  • 7.180〜190度のオーブンで10分間焼きます。
  • 8.スペアリブを裏返したらじゃがいもを入れ、10分間焼きます。
  • 9.アルミホイルを乗せて、さらに10分間焼いたら完成です。

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