ハーブの種類や育て方などの知識が満載!【HowToハーブ】
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ハーブの寄せ植えについて

ハーブは姿や色が千差万別であり、どれも負けず劣らずの美しさです。そんなハーブをたったの一種類だけ育てるのは、何だか物足りない気がしませんか?そんな時は、さまざまなハーブの種や苗を一緒に植えてみましょう。咲いたときを想像すると楽しくなり、開花を待つのも苦痛になりません。多種のハーブを組み合わせて作る、ハーブの寄せ植えについて紹介します。

寄植えの道具、作り方、組み合わせ方など

ハーブの寄せ植えは、基本を守れば誰にでも作れます。色とりどりに咲くハーブたちを眺めて楽しむのはもちろん、料理にも使えるので一石二鳥です。

ハーブの寄せ植えはメリットがいっぱいでプレゼントにも最適であり、早速チャレンジしたいところですが、どんな道具を用意すればよいのでしょうか? 作り方や組み合わせ方などもお教えしましょう。

ハーブの寄せ植えは誰にでも作れる!

「ハーブの寄せ植え」とは、品種の異なるハーブを、生け花のように1つの鉢に植えることを言います。

庭や窓辺に飾って香りを楽しんだり、料理に使ったり、綺麗にラッピングすると贈り物にもなります。

寄せ植えは決して難しいものではなく、いくつかのルールを守ってきちんと準備を行えば、誰にでも簡単に作ることができます。

寄せ植えの基本的な作り方(手順)

  • 1.プランターの底に鉢底ネットを敷き、肥料を加えた培養土を少し入れます。
  • 2.レイアウトを考えながら、ハーブ入りのポットを敷き詰めていきます。
  • 3.ポットとポットの隙間に用土を入れ、割り箸などを使って表面を整えます(鉢が満杯になるほど用土を入れてはいけません)。
  • 4.底から流れ出るぐらい水をたくさん入れて完成です。

「プランター」ってどんなもの?

寄植えを作る上で欠かせないのがプランター(planter)です。プランターとは草花を植えたり活けたりするための容器のことをいいます。日本では長方形のものが一般的ですが、他にも円形・楕円形などさまざまな種類があります。

材質についても、陶磁器・プラスチック製・金属製・木製とバリエーションが豊富です。「草花を植える鉢」と聞くと底が平らな床置きタイプのものを思い浮かべるかもしれませんが、壁に飾れるようにリース形やカゴ形になっているものもあり、色々な植え方や活け方を楽しむことができます。

大きさの単位は"型"や"号"です

プランターの大きさはピンからキリまであります。手の平に乗るくらいの小さなものもあれば、バケツのように巨大なものもあります。プランターの大きさは"型"や"号"などで表されます。

もし「10型」と記載されていたら、「横幅が10cmのプランター」であると判断してください。単位が「号」であった場合は、号数×s;3cmの計算で直径を算出することができます。1号=横3cmですので、10号なら10×3cm=30cmといった具合です。

組み合わせ方に注意しましょう

ハーブの寄植えを作る時は、相性の悪いものを一緒に植えないように、選び方に注意しましょう。組み合わせ方のルールには、「乾燥に強いものと弱いものを一緒にしない」「日向が好きな種類と日陰が好きな種類を別々に植える」などがあります。

また絶対に寄せ植えしてはいけないのがミントとローズマリーです。この2つは生命力が大変強く、他のハーブの栄養まで吸い取ってしまうからです。それぞれ単独で生育するようにしましょう。

組み合わせ方に注意しましょう

  • 強いハーブ:タイム・ラベンダー・セージ・オレガノ・バジル・ラベンダー
  • 弱いハーブ:レモングラス・カモミール・バジル・イタリアンパセリ

※寄せ植えするとどちらか片方、もしくは両方が枯れてしまいます。

日向または日陰が好きなハーブ

  • 日向が好き:下記以外のハーブ
  • 日陰が好き:レモンバーム・チャイブ・ヤロー

※日向に置くと日陰好きなハーブが、日陰に置くと日向好きなハーブが枯れてしまう。

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